ブラウザーで画像に図形の注釈を付け、注釈付きPNGと注釈JSONを保存できるツールです。通常の画像編集・保存に、AWS環境の構築は必要ありません。
- 矩形・直線・多角形・平行四辺形・円の注釈を作成し、位置・形・色を編集する。
- 重なった図形を一覧から選び、対象の図形だけを編集する。
- 元画像と同じ寸法の注釈付きPNGを保存する。
- 注釈JSONをコピー・保存・インポートして再利用する。
- WebMCP対応のAIエージェントと、同じページで注釈を確認・編集する。
- AnnoForgeを開きます。
- 「画像を選択」、キャンバスへのドラッグ&ドロップ、または「URLから画像を開く」で画像を読み込みます。URLの入力条件は画像を開くを参照してください。
- 図形ツールで注釈を描きます。修正するときは選択ツールへ切り替えます。重なって選べない図形は「アノテーション一覧」から選択できます。
- 「注釈付き画像を保存」でPNGを、「JSON形式」欄のダウンロードボタンでJSONを保存します。ブラウザーのダウンロード一覧で保存完了を確認してください。
作業状態は自動保存されません。ページを閉じる・再読み込みする・別の画像を開く前に、必要なPNGとJSONを保存してください。JSONには元画像が含まれないため、元画像も手元に保管してください。
ローカルで使う場合は、取得したリポジトリの web/index.html をブラウザーで開けます。描画ライブラリの読み込みにはインターネット接続が必要です。図形ごとの操作やJSONの再利用ははじめにを参照してください。
WebMCP対応環境では、エージェントが画像の読み込み、注釈の確認・更新、PNG・JSONの取得を行い、人が同じページで結果を編集できます。画像認識や注釈候補の生成はエージェント側が担当します。
利用にはSite tools対応クライアントが必要です。ChatGPT / Codexの対応環境・利用条件はOpenAIのSite tools案内を確認してください。非対応の環境でも、通常の画面操作は利用できます。
PNG画像とJSONファイルを会話へ提示するには、クライアント側でのファイル受信と添付が必要です。ページを開くだけで自動添付される機能ではありません。利用手順と受信・添付の接続方法を参照してください。
注釈JSONを使って画像へ注釈を描画し、S3に保存してダウンロード用の期限付きURLを返すAWS Lambda APIも同梱しています。自分のAWS環境にデプロイして使う、Web UIとは別の利用方法です。
必要なツール・AWS認証・デプロイ・動作確認・片付けは、APIの導入手順を参照してください。
| 目的 | 参照先 |
|---|---|
| 画像編集、WebMCPの利用、自分のサイトの公開を始める | はじめに |
| Web UIの動作、注釈JSON、APIの仕様を調べる | 製品仕様 |
| WebMCPのツール仕様やクライアント連携を調べる | WebMCP仕様 |
| AWS APIをデプロイ・検証・削除する、問題を調べる | デプロイ手順・トラブルシュート |
| ローカル開発環境を用意し、テストや静的検査を実行する | 開発セットアップ(macOS) |
| 依存ツールのバージョン運用を確認する | バージョン運用 |